【画像】青木美沙子のロリータファッションが痛い?原因は年齢のせいなのか

ファッションモデルであり訪問看護師としても活躍をしたいる青木美沙子さん。

そんな彼女がSNSで年齢や痛いとロリータファッションについて語られていることが話題となっています。

今回はどのようなやりとりがあるか、またお姉さんとのコラボについても詳しく検証していきます。

目次

青木美沙子のプロフィール

名前:青木美沙子(あおき みさこ)
愛称:みーちゃん
生年月日:1983年6月3日
年齢:41歳
出身地:千葉県
血液型:O型
身長:157 cm
スリーサイズ:75 – 60 – 86 cm

青木美沙子さんは、日本におけるロリータファッションの第一人者といわれています。

また、これまでに購入したロリータ服は1000着にもなり、合計金額は高級車が購入出来る金額だといいます。

ものすごい枚数ですね!また金額にも驚きです!

そして青木美沙子さんといえば看護師として大学病院に勤務しながら『KERA』のロリータ・ファッション系の読者モデルとしても活動していることが有名で、ロリータ・ファッションのカリスマとまで呼ばれています。

青木美沙子のロリータ姿の魅力

青木美沙子さんは、ロリータファッションの代表的な存在として多くの方々に愛されています。

その特徴的なスタイルは、まるでおとぎ話の中から出てきたかのような可愛らしさで、多くの人々を魅了しています。

青木さんのロリータファッションには、いくつかの特徴があります。

ドレスのデザイン:ふんわりとしたスカートやレースがたくさん使われており、まるでお人形のような雰囲気です。

色使い:ピンクや白などのパステルカラーが多く、全体的に明るくて優しい色合いが特徴です。

小物のこだわり:リボンやヘッドドレス、バッグなど、小さなアイテムにも細かい工夫が見られます。

髪型:カールを加えたロングヘアやお団子ヘアなど、髪型も可愛らしい印象を強調しています。

青木さんのロリータ姿は、まさに夢のような世界を作り出しており、その魅力はファッションにとどまらず、文化としても多くの人に影響を与えています。

ロリータ姿が痛いのは年齢のせいなのか?

青木美沙子さんを検索すると『痛い』という検索ワードが出てきます。

他に『年齢』というワードも出てくるので合わせて検証していきたいと思います。

年齢や痛いというワードに対して

『頬のたるみヤバすぎて見れない』

『モデルとして際立って考えたら』

このような心無い言葉を投げかけている人が見受けられました。

青木美沙子さんは、

『私の人生私が決めるので会った事も名前も知らない人に最近私の容姿や生き方についてとか言われたくないのです。私の人生は私で決めますから

はっきりと自身の気持ちをSNSで発信しています。

自らの芯がしっかりとしていることが、ハッキリ伝わってきますね。

婚活で言われた言葉

32歳、ロリータ

青木美沙子さんが婚活をしていたときに放たれた心ない言葉です。

会う前は普通に会話のやりとりができていても、実際あってロリータファッションを見た途端、このような態度になる男性が多かったそうです。

私にとってロリータは、出会ったその日から私を夢中にさせ続ける、唯一の魔法。幸いにも私は、そのロリータを生業とすることができています。その喜びを捨てるくらいなら、私が私でいられなくなるなら、たとえ恋愛や結婚ができたとしても、ちっとも幸せじゃない。私の芯にあるものを捨ててまでつかむほどの価値を、私は恋愛や結婚に感じられないんだ。

文春オンラインより

このように感じて、青木美沙子さんは婚活を卒業しました。

自分の好きなものを好きといえることがとても魅力的だと感じます。

年相応って言葉の呪縛からの解放

ファッションにしても好きなものにしても自分が大事にしている趣味を心から楽しむことが出来るようになりそうですよね。

青木美沙子さんに対するSNS上の声

青木美沙子のロリータ姿はSNS上でたくさんの方が応援をしています。

中には青木美沙子さんだから可愛いと思うという声もありましたが、やはり好きなことを好きだといえる気持ちが大事なようです。

まとめ

今回は青木美沙子のロリータ姿について痛いと言われるのは年齢のせいかということを検証してきました。

検証する中で青木さんの好きなものを好きといえる素晴らしさを学ばせていただきました。

今後も青木さんの応援をしていきたいと思います。

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