女優として活躍している友寄蓮さん。
交際期間を設けずに26歳差の結婚をしたことで話題となっています。
どのような経緯があったのか詳しく調査していきたいと思います。
友寄蓮の夫は前小金井市長の西岡真一郎さん
西岡真一郎さんは政治家で国政スタッフ、小金井市議会議員、東京都議会議員、保育園事務長、小金井市長等を歴任しています。
有名な活動として、2020年2月17日、LGBTなど性的少数者のカップルが婚姻に相当する関係にあると認める「パートナーシップ宣誓制度」を同年秋をめどに導入すると明らかにし、10月20日に導入開始しました。
また、奥さんである友寄蓮さんの「若年層への献血啓発活動」をSNSで発信したり、SNSの画像を子供さんとのものを使ったりと家族愛を感じる旦那さんです。
電撃結婚に至った理由
2021年、26歳上の前小金井市長・西岡真一郎さん(55)と結婚しました。
友寄蓮さんは年上の男性に対してのNGが3つあります。
- こちらのことを無視してグイグイ来る人
- 未成年を相手にする人も無理ですしもNG
- 「年上はOK?」って聞いてくるおじさん
西岡真一郎さんはこの項目に当てはまるものがないという点が興味をもつ大きな理由になっています。
結婚してから、「なんであのとき全然誘ってくれなかったの?」と友寄さんが聞くと、「年上だし、おじさんが若い子を誘うなんて良くないよ」と答えたと言います。
このセリフから西岡さんの誠実さ、性格の良さが伝わってきますね。
二人の馴れ初め
二人は仕事を通じて出会いました。
西岡さんの印象は、『なんでこの人独身なんだろう』と思ったようです。人当たりもよくて、きちんとしてて、顔もわりと格好いいのになんで結婚してないのかな?と気になって、家に帰ってから検索。しかし特に問題は調べれなかったと言います。
その後4年くらいはイベントなどで会ったときに挨拶するだけの関係で食事の約束が会話上は出ますが、お互いに社交辞令で言ってる感じだったので、まったく実現しませんでした。
その後、LINEを交換する機会があり、何となくLINEをするようになりました。連絡を取り合ううちに自然と交際することになったということです。
まとめ
今回は友寄蓮さんと西岡真一郎さんの年の差婚についてお伝えしてきました。
西岡さんの誠実な人柄と友寄さんが西岡さんを大事に思っている気持ちを感じます。
お二人の結婚生活と子供さんのご成長を心から願っています。